行者大蒜シリーズ最高峰、バイオドゥ行者ニンニクマックスのページ。自然に恵まれた北海道から生まれた、研究成果に裏付けされた［はまや］の北の健康野草シリーズ。健康食品とサプリメントを通信販売。

---

『BIO DO　行者ニンニクＭＡＸ』は特許技術を使った行者にんにく製品の最高峰といえます。
北海道バイオインダストリー社にて1998年の研究開始から５年の歳月をかけて研究された商品です。
ギョウジャニンニクの有効成分を最大限に引き出す為にＢＲＣ製法が使われています。
この技術により、揮発性含硫化合物であるトリスルフィド類、硫化アリルなどを飛躍的に生成することに成功しています。

ソフトカプセルなので、ニンニク臭など気になりません。
どうぞＭＡＸパワーをお試しください。


－－－－－－ＢＲＣ（バイオラショナルコントロール）とは－－－－－－

植物が本来持っている防御機構-----昆虫、微生物などの外敵から身を守るために、自らの生体内の酵素系をコントロールし、外敵が嫌がる物質などの新しい成分を体に作り出す-----によって生成される物質（二次代謝産物）の中には、私たち人間の生体調節機能に有用な成分があることがあきらかになりました。
　すなわち、BRCとは植物の酵素系を食品加工に応用し、酵素を合理的にコントロールすることによって、目的とする生体調節機能を賦活化させた製品を製造することが可能となる、これまでの製品にはなかった発想です。
（特許第３７２５０７９号「ネギ属植物処理物」）


－－－－－－ぎょうじゃにんにくとは？－－－－－－

■アイヌの人々が万能薬として用いてきた山菜の王様・ギョウジャニンニク
その昔、修行僧である行者たちが、厳しい修行に打ち克つため食べていたといわれていることからその名がついた「ギョウジャ（行者）ニンニク」は、ユリ科ネギ属の多年草です。
　食用にできる大きさに育つまで、実に５～８年という歳月を要する希少な野草で、アイヌの伝説では万能薬とうたわれています。

■ギョウジャニンニクに含まれる「硫化アリル」のパワーに今、大きな注目が集まっています。

近年、ＴＶ番組でも話題になったのが、行者ニンニクに含まれる「硫化アリル」のパワーです。ギョウジャニンニクの科学的な研究が進められ、硫化アリルには、内臓についてしまった脂肪の燃焼を活性化する働きがあり、燃焼の際に発生するエネルギーが疲労回復などに非常に効果的であることなどが実証されており、滋養強壮効果が期待できるとして注目されています。


硫化アリルはビタミンB1の吸収を促進するためビタミンB1と一緒に摂取することで新陳代謝を活発にし、疲労回復や神経の鎮静化などの研究報告があります。また、硫化アリルには殺菌作用や血液凝固を遅らせ血液をさらさらにし、血液中の脂質を減らす実験報告もあります。これにより動脈硬化等の予防に有効だといわれています。

---